ITIL Foundation 合格者インタビュー(3)

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ITIL Foundation v3、合格者インタビューの第3段です。
今回も、理解しにくい用語との戦いがテーマです。

今日の主役は、営業職の大村昌之さん(2年目)。
営業職の大村さんは、ITの現場の言葉をどうやって獲得したのでしょうか?


Q「合格したのはいつですか?」
A「2010年2月中旬です」

Q「勉強期間はどれくらいですか?」
A「1月中旬頃からだったので、1~1ヶ月半といったところですね」

Q「時間にすると?」
A「平日は20分とか30分とか・・・休日は勉強できたので、トータルで40時間前後でしょうか」

Q「使った教材は何ですか?」
「「IT Service Management教科書 ITIL V3 ファンデーション (ITサービスマネジメント教科書) (単行本(ソフトカバー))」とWeb上で無償提供されているテスト教材です。
 教科書を読み、理解して、章末の問題に臨み、知識を定着させました。
 Webのテストは理解度を確認するために使いました」

Q「振り返ってよかったと思うことってありますか?」
A「こうしておけばよかった、という反省なのですが、
  もう少し計画的に勉強を進めればよかったと感じますね。
  じっくりと理解することで、初めて業務に知識が生かせると思うのですが、
  ITILは経験がないと、用語が取っつきづらく、理解するのに、とにかく時間がかかります。
  覚えるのに必死だったので、もう少し余裕を持って、理解しながら進めたかったです」

Q「そうはいいつつも、受かっていますよ(笑)
  合格のポイントがあるとしたら、何だと思いますか?」
A「実務と紐付けると、用語が覚えやすいです。
  テキストを読み進める中で、随時、自分の周りの仕事をイメージしながら、
  どういった業務のことを指しているのか、確認しながら理解しました。」

Q「学習中、もっとも大変だったことを教えてください」
A「眠気...(笑)テキストを開くと、眠くなりました(笑)
 眠気の原因は、とにかく、理解しにくい用語が多かったからだと思います。
 例えば、「RFC」。英語の略称なので、ピンと来にくいです。
 理解しないままテキストを読み進めると、またRFCが随所に出てきて、余計に混乱しました」

Q「勉強前と勉強後、変わったことはありますか」
A「業務への理解が深まりました。
  例えば、SLAはお客様のためにある印象を持っていたのですが、
  サービスを運営する上で、社内の業務でも有益なもので、
  私たちのためのものでもあるのだ、とわかるようになりました。
  仕事の流れ、仕事のキホンを学ぶことができました。」

Q「これから受ける方に、メッセージをお願いします」
A「ITILの学習は理解に時間がかかります。
  合格後を考えると、用語の暗記だけではなく、理解したほうが実務に生かせます。
    計画性を持って、理解の時間を確保して、勉強を進めてください!」

インタビューへのご協力ありがとうございました。
分かりにくい用語は、実務と紐付けることで、理解ができるそうです。
みなさんも、IT業界にいる方の話を聞くなどして、
イメージをふくらませながら、用語を攻略してください。

スカイアーチネットワークスでは、
ITIL Foundation資格の取得を応援しています!

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このページは、itilが2010年6月24日 17:03に書いたブログ記事です。

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