ISO20000導入を振り返って(前編)

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ついにこの夏、当社は初めての更新審査を迎えます。
更新審査は3年に1度の、認証取得時と同じ日数をかけて行う、厳しい審査です。
3年前と今、ISO20000を取り巻く環境は、とても変わったな、と思います。

私(前事務局)が、ISO20000を本格的に勉強しはじめたのは、2006年の夏でした。
ISO27001の移行を済ませて、一段落していた矢先、
移行の情報収集をする中で知り合ったISO関連の方から情報をいただきました。

早速本屋でITILv2のサービスデリバリーを手にとり、衝撃が走りました!
日々、社内で議論されている問題の答えが「ベストプラクティス」として書かれているのです。
当時は、「ITは技術」というのが当然の認識。

「ITはサービス」

と言い切るITILに、前事務局は「ITの革新が始まるのでは!」と心踊りました。

翌日、早速社長に情報共有までにメールをしたところ、数分後には調査の指示が。
「ITはサービス」とあらゆるサービス業の研究をしていた社長ですから、
共鳴できるものがあったのだと思います。

調査をすると、ISO20000は運用業務そのものであること、
ISO27001のフレームワークがそのまま生かせることから、
ISOを取得していた運用のプロであるスカイアーチは、
「自社で取れる」と判断し、自社導入に踏み切りました。

(後編へ 12日13:00に更新します)

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このページは、itilが2010年5月 7日 20:25に書いたブログ記事です。

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