[英国政府発行]Twitterのガイドライン

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昨年頃より日本でも急速に普及したTwitter。
当社でも多くの社員が自らのアカウントを運営中。
情報収集に使ったり、チャット状態で楽しんでいたりと、皆思いのまま楽しんでいます。
これからもIT企業として、全社でソーシャルメディアのリテラシを上げていきたいものですね!

さて、2009年7月になんと、英国政府でTwitterのガイドラインが出ていたのはご存知でしょうか。
小林啓倫さんが、ご自身のブログで紹介し、和訳されています。
http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2009/08/twitter-templat.html

20ページ程度なので、ちょっとTwitter活用のヒントを知りたいという方は、
数百ページのTwitterガイド本を読むより概要が掴みやすいかもしれません。
例えば、こんな感じ。

4.予想されるリスク
リスク:Twitterの精神を理解していない、と批判が起きる(堅過ぎ、宣伝ばかり、人間味がない、など)
対処法:配信するコンテンツの種類を豊かにする。ただし、ある程度の批判は避けられないことは覚悟する


引用:http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2009/08/twitter-templat.html

まるで規格文書を読んでいるようですね。
「英国政府殿、御丁寧にありがとうございます!」といったところです。

 英国政府はこういった標準化が得意なのだと、
以前、審査員をされている方から教わりました。

ISO20000のもととなるのは、ご存知ITIL。
これも英国政府が定めたものです。
 ITIL自体はベストプラクティス集で、標準化規格ではないのですが、
実はISO化以前に、標準化規格として、BS150000という名称で規格化されていました。
ちなみに「BS」は、British Standardsの略です。

そして今やメジャーになった情報セキュリティ分野、ISO27001も、
もとはBS7799という英国の規格が、国際的な規格となったものです。

うーん、イギリスは、とてもやり方が上手ですね。

今、日本の各審査機関が対応を進めているのは、「BS 25999:2007」。
ここ数年、ISO化の準備が水面下で進んでいるようです。
BS 25999は、事業継続分野の規格です。
地震が多発する日本では特にニーズが高そうですね。
既に、JQA、BSI、日本検査キューエイなどで審査が受けられ、
認証を取得した企業も出ている模様。

1匹目のどじょうをゲットしたい企業は「BS」の国際標準化の動向に注目です。

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このページは、itilが2010年4月12日 15:05に書いたブログ記事です。

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